2010夏休み その4
日付はまだ8月13日(金)、岩手県の名所をじっくり堪能しています。
遠野へ突入。
風情あふれる民話の里です。
カッパ淵 残念ながらカッパに会うことはできませんでした。
きっとどこかに身を潜めていたのでしょう。
人通りのない夜ならば、まだチャンスはあるかもしれません。
伝承園
園内には重要文化財となっている古い家屋が並びます。 座敷わらしを探してみたけど、やっぱり見つかりませんでした。 ご神体として祭られるオシラサマには馬と恋仲になってしまった娘の悲話が伝わります。
ひたすら青空が広がっています。発進!GO!。
岩根橋
宮沢賢治が「銀河鉄道の夜」をイメージしたとされる橋。 『僕たちと一緒に乗って行こう。
僕たち、どこまでだって行ける切符持ってるんだ。』
宮沢賢治著「銀河鉄道の夜」より
宮沢賢治のふるさと 花巻に到着。
雨ニモマケズ詩碑
賢治が農耕と芸術の融合という理想のために作った私塾(羅須地人教会)の跡地。
やぶ屋 総本店
賢治が教員時代に行きつけにしていたそば屋。 賢治がお気に入りだった天ぷらそばとサイダー。今ではお店の名物セットとなってます。 猛烈に感動しながら美味しさをかみしめました。
ここでようやくお昼を少し過ぎたくらいです。まだまだ時間はたっぷりあります。
発進!GO!!
お馴染み、秋田にある滝つぼの天然露天風呂を目指します。
つづく
遠野へ突入。
風情あふれる民話の里です。
カッパ淵
きっとどこかに身を潜めていたのでしょう。
伝承園
園内には重要文化財となっている古い家屋が並びます。
ひたすら青空が広がっています。発進!GO!。
岩根橋
宮沢賢治が「銀河鉄道の夜」をイメージしたとされる橋。
僕たち、どこまでだって行ける切符持ってるんだ。』
宮沢賢治著「銀河鉄道の夜」より
宮沢賢治のふるさと 花巻に到着。
雨ニモマケズ詩碑
賢治が農耕と芸術の融合という理想のために作った私塾(羅須地人教会)の跡地。
やぶ屋 総本店
賢治が教員時代に行きつけにしていたそば屋。
ここでようやくお昼を少し過ぎたくらいです。まだまだ時間はたっぷりあります。
発進!GO!!
お馴染み、秋田にある滝つぼの天然露天風呂を目指します。
つづく
by take23katana
| 2010-08-13 23:55
| 泊りがけ