清里&八ヶ岳
急に八ヶ岳が見たくなり、清里を目指すことにしました。
国道299号を直進して上野村へ。
(先々週走ってからお気に入りルートになりました。今後、頻繁に活用します。)
県道124号へ入りぶどう峠を通過。
国道141号にぶち当たったら、あとは南下するのみ。
八ヶ岳の雄大な景色が出迎えてくれます。
清里に到着。
◆清泉寮
これだっ!バルカンさんが食べてたソフトクリーム!!。 グレイト!!!バニラというよりも練乳っぽいカンジの濃厚な味でした。
さらにこんな催し物やっていて・・・
マグロステーキ丼が280円だったのでゲット! 激烈に美味しかったです。
不思議。焼いて、醤油かけたマグロをご飯に乗せただけなのに・・・
スーパーグレイトな味でした。
腹がふくれた後は、景色を楽しみながらのんびりブラブラ。
八ヶ岳高原道路やら、富士見高原のあたりを快走。
エコーラインのあたりだったか・・・
こんな看板が目に付き、思わず急ブレーキ!!。 ダチョウか・・・
・・・・。
食ってみるべ!!。
長い人生、何事もまずは体験です。
ダチョウ牧場。ここで飼育されてるダチョウを食らうのです。
ちなみにダチョウ・・意外と人懐っこかったです。
エサがもらえると思ってるのか、すぐに近寄ってきます。 でも間近でみると、けっこうコワかったです。
そしてこれがダチョウの肉。
ナマで出てきたのはこれまた予想外。わさび醤油で食べます。
一見まるで馬刺です。 世紀の一瞬、生れて初めて口にするダチョウ、果してお味は!?
・・・・・まんま馬刺の味でした。
ならば焼いてみたらどうだろう?。
ってことで焼いてみました。 タレをつけてひと口食べてみました。果してお味は!?。
牛と言われればそんな気もするし、
豚と言われればそんな気もするし、
鳥っぽいといえば鳥っぽいし、う~ん、
とりあえず肉ってカンジ。
すいません・・・じつは私、味覚オンチです。
とにかく違和感なく美味しいお肉だったってことです。
さぁ、腹も満腹になったところで撤収。もと来た道を戻ることにします。
じつはこの直後、とんでもないハプニングがっ!!!!。
走行中、左のステップに乗せた足が妙にツルツルすべる。
なにごとぞ!?っと思って停車して確認すると・・・
オーマイガッ!!
ステップにびっしりこびりついた茶色いモノ。
まさかっ!!
悪い予感は的中、うんこ。
恐る恐る足の裏を見ると、さらにびっしりうんこ。
こびり付き具合からして、見事ドンピシャの射程で踏んだカンジ。
クッソー!!(うんこだけに)。
おのれ~!犬か!?馬か!?まさか人間か!?
いやいや、そんなことはどうでもよろしい、しょせんうんこはうんこ・・・。
思考が錯乱しました。
小さい棒っきれでかき落としながら、おのれのふがいなさを呪いました。
気を取り直して八ヶ岳高原道路を怒りの疾走。
途中、ちょっと寄り道。
◆風林火山館
武田信玄の居城を再現してました。
来た道とまったく同じに、今度は国道141号を北上。
とりあえずひとっ風呂浴びることにしました。
◆八ヶ岳海尻温泉 灯明の湯
バルカンさんが「AA」の好評価をくだした温泉です。
じつは密かに楽しみにしてました。
ゆったり、のんびり。心と身体を癒されました。
オマケ↓
国道141号をさらに北上、国道299号に入ります。
十国峠越えが待ってました。
峠道に入ったとたん、
「おまえ、それでも国道かっ!」
・・・っていうくらいに道が狭くなります。
路面も汚く、非常にデンジャラスでした。 運転をへなちょこモードに切り替えて、恐る恐るパスしていきました。
ちなみに景色は良かったです。
日が暮れて薄闇になったのがさらに恐怖心に拍車をかけました。
妖怪とか出てきそうな雰囲気・・・それが恐かったです。
十国峠越えにかなりのエネルギーを費やされました。
精神的、肉体的ダメージ。
おかげ様でこの日はぐっすり眠れました。
今回の旅は波乱万丈だったような気がします。
国道299号を直進して上野村へ。
(先々週走ってからお気に入りルートになりました。今後、頻繁に活用します。)
県道124号へ入りぶどう峠を通過。
国道141号にぶち当たったら、あとは南下するのみ。
八ヶ岳の雄大な景色が出迎えてくれます。
清里に到着。
◆清泉寮
さらにこんな催し物やっていて・・・
マグロステーキ丼が280円だったのでゲット!
不思議。焼いて、醤油かけたマグロをご飯に乗せただけなのに・・・
スーパーグレイトな味でした。
腹がふくれた後は、景色を楽しみながらのんびりブラブラ。
八ヶ岳高原道路やら、富士見高原のあたりを快走。
こんな看板が目に付き、思わず急ブレーキ!!。
・・・・。
食ってみるべ!!。
長い人生、何事もまずは体験です。
ダチョウ牧場。ここで飼育されてるダチョウを食らうのです。
エサがもらえると思ってるのか、すぐに近寄ってきます。
そしてこれがダチョウの肉。
ナマで出てきたのはこれまた予想外。わさび醤油で食べます。
一見まるで馬刺です。
・・・・・まんま馬刺の味でした。
ならば焼いてみたらどうだろう?。
ってことで焼いてみました。
牛と言われればそんな気もするし、
豚と言われればそんな気もするし、
鳥っぽいといえば鳥っぽいし、う~ん、
とりあえず肉ってカンジ。
すいません・・・じつは私、味覚オンチです。
とにかく違和感なく美味しいお肉だったってことです。
さぁ、腹も満腹になったところで撤収。もと来た道を戻ることにします。
じつはこの直後、とんでもないハプニングがっ!!!!。
走行中、左のステップに乗せた足が妙にツルツルすべる。
なにごとぞ!?っと思って停車して確認すると・・・
オーマイガッ!!
ステップにびっしりこびりついた茶色いモノ。
まさかっ!!
悪い予感は的中、うんこ。
恐る恐る足の裏を見ると、さらにびっしりうんこ。
こびり付き具合からして、見事ドンピシャの射程で踏んだカンジ。
クッソー!!(うんこだけに)。
おのれ~!犬か!?馬か!?まさか人間か!?
いやいや、そんなことはどうでもよろしい、しょせんうんこはうんこ・・・。
思考が錯乱しました。
小さい棒っきれでかき落としながら、おのれのふがいなさを呪いました。
気を取り直して八ヶ岳高原道路を怒りの疾走。
途中、ちょっと寄り道。
◆風林火山館
武田信玄の居城を再現してました。
来た道とまったく同じに、今度は国道141号を北上。
とりあえずひとっ風呂浴びることにしました。
◆八ヶ岳海尻温泉 灯明の湯
バルカンさんが「AA」の好評価をくだした温泉です。
じつは密かに楽しみにしてました。
ゆったり、のんびり。心と身体を癒されました。
オマケ↓
国道141号をさらに北上、国道299号に入ります。
十国峠越えが待ってました。
峠道に入ったとたん、
「おまえ、それでも国道かっ!」
・・・っていうくらいに道が狭くなります。
路面も汚く、非常にデンジャラスでした。
ちなみに景色は良かったです。
日が暮れて薄闇になったのがさらに恐怖心に拍車をかけました。
妖怪とか出てきそうな雰囲気・・・それが恐かったです。
十国峠越えにかなりのエネルギーを費やされました。
精神的、肉体的ダメージ。
おかげ様でこの日はぐっすり眠れました。
今回の旅は波乱万丈だったような気がします。
by take23katana
| 2007-05-27 21:27
| 日帰り