味噌ラーメン
男なら、どんな時でもご飯大盛り
(たけぞう 男の格言集より)
この信条がもろくも崩れ去る事態に直面!。
2007年を締めくくる今回の出撃も波乱に満ちてました。
12月31日(月)
今年最後の出撃。
走り納めは青いカタナで。それがケジメというものです。
発進!GO!
今回のターゲット
秩父にある伝説の超大盛り中華食堂「悦楽苑」。
うわさによるとハンパじゃない量らしい・・・。相手にとって不足なし!。
ルートは毎度お馴染みR299。
顔振峠から通称「奥武蔵グリーンライン」に突入。
天気が良かったので景色がバッチリでした。
◆顔振峠
◆関八州展望台
路肩にかすかに残った雪が風情を感じさせてくれます。
そして所々で凍結がちらほら。
先週走った時よりも明らかに路面状況が悪化してます。
へなちょこモードをONにして走行。
◆刈場坂峠
同じ場所だけど、先週の雲り夕暮れとは違った景観でした。
そ・・・そのようなコケおどしには屈せぬわ!
意地と度胸でアタック!。
直後、その看板がコケおどしじゃなかった事を実感。
必殺!超スーパーへなちょこモードON!
強攻突破、無事成功。
武甲山が見えた時、ホッとしました。(秩父に入ったという証なのです)
ターゲットの店発見。アタック!。
◆悦楽苑
味噌ラーメンの「大盛り」を注文。
出てきたのがこれ。むおぉぉ―っ!
目の前に出された段階ですでに汁があふれてます。 悪ふざけかと思うほどの壮絶な量。
まるで「食えるものなら食ってみろ」という店主の意気込みを感じます。
食ってやろうじゃないの。
まずは、このどうしようもない量のモヤシを別の丼に一時退避。
モヤシを食べ飽きる頃になって、ようやく麺を確認。
スープはあっさりしててグッド!麺も食べやすい細麺でナイス!。
かなり美味しいです。私の好きな味。
でも結局惨敗・・・完食ならず・・・・。 根気強く、ひたすらガッツでモヤシを口に運んでたけど、
オエッ!となりかけたのでやむなく断念。
写真でみると、あともう少しなカンジなんですけどね・・・。
37年の人生の中で初めて、モヤシが憎いと思いました。
美味しかっただけに、なおさら無念!。
男なら、どんな時でもご飯大盛り
男なら、時と場合によってご飯大盛り
男の格言シリーズが屈辱の訂正改版となりましたことを、
ここにご報告させていただきます(ムキキー!)。
失意と傷心のまま発進。
目指すは、とりあえず、なんとなく長瀞。
走行中、味噌あじのゲップが幾度も出ました。
(少しモヤシの破片ものどを這い上がってきました。)
◆長瀞の石畳
別に何がすごいという風景ではないのですが、
子供の頃以来の訪問だったので懐かしかったです。
食後のひとっ風呂。
◆満願の湯
奥秩父渓谷を眺めながらの露天風呂がナイスでした。
帰路はR140→R254で川越を経由して帰還。
地元に戻ってから、最後のひとっ風呂。
◆さいたま 清河寺温泉
こんな温泉があったことを今頃気づきました。またしても灯台元暗し。
広い露天風呂スペースがグレイト!。今後も頻繁に利用することにします。
(たけぞう 男の格言集より)
この信条がもろくも崩れ去る事態に直面!。
2007年を締めくくる今回の出撃も波乱に満ちてました。
12月31日(月)
今年最後の出撃。
走り納めは青いカタナで。それがケジメというものです。
発進!GO!
今回のターゲット
秩父にある伝説の超大盛り中華食堂「悦楽苑」。
うわさによるとハンパじゃない量らしい・・・。相手にとって不足なし!。
ルートは毎度お馴染みR299。
顔振峠から通称「奥武蔵グリーンライン」に突入。
天気が良かったので景色がバッチリでした。
◆顔振峠
◆関八州展望台
路肩にかすかに残った雪が風情を感じさせてくれます。
そして所々で凍結がちらほら。
先週走った時よりも明らかに路面状況が悪化してます。
へなちょこモードをONにして走行。
◆刈場坂峠
同じ場所だけど、先週の雲り夕暮れとは違った景観でした。
そ・・・そのようなコケおどしには屈せぬわ!
意地と度胸でアタック!。
直後、その看板がコケおどしじゃなかった事を実感。
必殺!超スーパーへなちょこモードON!
強攻突破、無事成功。
武甲山が見えた時、ホッとしました。(秩父に入ったという証なのです)
ターゲットの店発見。アタック!。
◆悦楽苑
味噌ラーメンの「大盛り」を注文。
出てきたのがこれ。むおぉぉ―っ!
目の前に出された段階ですでに汁があふれてます。
まるで「食えるものなら食ってみろ」という店主の意気込みを感じます。
まずは、このどうしようもない量のモヤシを別の丼に一時退避。
モヤシを食べ飽きる頃になって、ようやく麺を確認。
スープはあっさりしててグッド!麺も食べやすい細麺でナイス!。
かなり美味しいです。私の好きな味。
でも結局惨敗・・・完食ならず・・・・。
オエッ!となりかけたのでやむなく断念。
写真でみると、あともう少しなカンジなんですけどね・・・。
37年の人生の中で初めて、モヤシが憎いと思いました。
美味しかっただけに、なおさら無念!。
男なら、時と場合によってご飯大盛り
男の格言シリーズが屈辱の訂正改版となりましたことを、
ここにご報告させていただきます(ムキキー!)。
失意と傷心のまま発進。
目指すは、とりあえず、なんとなく長瀞。
走行中、味噌あじのゲップが幾度も出ました。
(少しモヤシの破片ものどを這い上がってきました。)
◆長瀞の石畳
別に何がすごいという風景ではないのですが、
子供の頃以来の訪問だったので懐かしかったです。
食後のひとっ風呂。
◆満願の湯
奥秩父渓谷を眺めながらの露天風呂がナイスでした。
帰路はR140→R254で川越を経由して帰還。
地元に戻ってから、最後のひとっ風呂。
◆さいたま 清河寺温泉
こんな温泉があったことを今頃気づきました。またしても灯台元暗し。
広い露天風呂スペースがグレイト!。今後も頻繁に利用することにします。
by take23katana
| 2007-12-31 22:51
| 日帰り