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青いカタナと白い雲

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いつも新たな感動を!

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2012年4月29日(日)
新たな愛機ジェベル200で信州安曇野に突入してきました。

R18からの妙義山。
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気分爽快!浅間サンライン。
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待ちわびていた絶景!青木峠から眺める北アルプス。
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上原良司の故郷、安曇野に到着。
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良司が愛した美しいアルプスの眺め。
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死を目前にした彼は、きっとこの風景を思い浮かべたことでしょう。

いよいよ特攻出撃を控えた良司は最後の帰郷を許されました。
久しぶりの家族との団らん。
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でも結局、特攻のことを打ち明けられずに基地へ戻ることになります。
良司は心優しい青年です。両親や妹たちの落胆を考えるとやはり言い出せなかったのでしょう。


実家から有明駅へ向かう途中にある乳房橋。
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この橋で立ち止まり、振り返った良司は大音声で「さようなら」を連呼したそうです。
この絶叫を聞いた家族は、良司の決意と別れを悟りました。
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有明神社では桜が見事でした。
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少し足を延ばして白馬にアタック!。
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ダイナミックな風景に圧倒されました。
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by take23katana | 2012-05-09 23:52 | 泊りがけ
5月1日(土)
待ちに待ったゴールデンウィークの到来です。
毎年恒例、信州・安曇野を目指します。
まずは山田うどんで腹ごしらえ。チャーハンセット!
埼玉県民が慣れ親しんだ味です。
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発進!GO!
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関越道を上田菅平で降りて、R143で青木峠を越えると、北アルプスの稜線がお出迎え。
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安曇野に到着!
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上原良司のモニュメント前で食べる昼食のおにぎりは激烈に美味しかったです。
(じつはセブンイレブンのおにぎり100円キャンペーン最終日でした)
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毎年この時期に安曇野を訪れるのは、景色の美しさもさることながら、
敬愛する上原良司の命日が5月11日だからでもあります。
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いち特攻隊パイロットの言葉としては、あまりにも痛切すぎます。
そして少し予言めいてるところに後世の私たちは心を打たれるのです。

 「真の人間たるの喜びを感じる時代が近き将来に来ようとしている。
  人間は人間性豊かなりし、自由の時代に還るのだ。」
   
        上原良司


当時の若者たちが、咽から手が出るほど欲しかった“自由”を
今の私たちは当たり前のようにむさぼっているのです。
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 「全力を尽くして死んで行け。
    少しでも我々の子孫のためになるように。」

        上原良司


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北上して白馬へ突入。
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ゲット成功!ここだけでしか手に入らない上村愛子キティ。
ちゃんとキティが宙返りしてます。
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ダイナミックな風景に圧倒されます。
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そのままR148を北上して日本海側の糸魚川に出ます。
海を眺めながらR8で金沢を目指しました。
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走行中、やたらと「タラ汁」なる看板が目に付いたので試しにアタック。
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タラの実がドドーンと入った豪快な味噌汁、グレイトな味わいでした。

この日の夜は金沢で一泊。
健康ランドでひとっ風呂浴びて食事
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食べながら、そういえば朝食もチャーハンだった事に気づきました。
じ、じつは・・・チャーハン、好きッス!
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今年のGWは三泊四日の冒険になりました。
旅はまだまだ一日目です。

つづく
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by take23katana | 2010-05-01 23:17 | 泊りがけ
5月2日(土)
待ちにまったゴールデンウィーク到来。
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発進!GO!
ちなみに、この時期は毎年信州と心に決めております。
関越道→上信越道。上田菅平ICで降ります。

ツーリングマップルに
『北アルプスの展望を楽しみながら快適に走れる』
と書いてあったこの道にアタック!
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まさにそのとおりの絶景が広がってました
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安曇野に到着。
毎度お馴染みの風景が優しく出迎えてくれました。
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上原良司
慶応義塾大学の学生。学徒出陣により特攻隊パイロットとして戦死。
『所感』と題された出撃前夜に記した遺書には、敗戦後の日本国民に
向けた痛切なメッセージが記されていました。
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私もこの所感を読んで心を震わされた一人です。

上原良司の祈念碑
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祈念碑のそばの休憩施設内ですごいパンフレットを発見!
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『上原良司の灯を守る会』の方々による尽力です。
薄っぺらいパンフだけど内容が凝縮されてて、この上もなく有難い一冊でした。

良司ゆかりの地の案内
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『所感』の全文が掲載されていました!素晴らしい!。
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何度も読んだ文章だけど、展望ロビーで山々を眺めながら
あらためて読みふけりました。

  『所感』より抜粋
  
  人間の本性たる自由を滅ぼす事は絶対に出来なく 
  例えそれが抑えられている如く見えても底においては常に戦いつつ
  最後には必ず勝つという事は かのイタリアのクローチェも云っている如く
  真理であると思います。

  権力主義 全体主義の国家は一時的に隆盛であろうとも
  必ずや最後には敗れる事は明白な事実です。


つまり国民の自由を奪っている現在の国家体制ではいずれ負けるぞ、と
あわよくばいっそ負けてしまえ、くらいの気持ちが吐露されています。
それほどまで、暴力による圧政を憎んでいました。
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  『所感』より部分的に抜粋
  
  空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと
  一友人が云った事は確かです。

  操縦桿を採る器械、人格もなく感情もなく もちろん理性もなく、
  ただ敵の航空母艦に向かって吸いつく磁石の中の
  鉄の一分子に過ぎぬのです。

  一器械である吾人は何も云う権利もありませんが
  ただ願わくば、愛する日本を偉大ならしめられんことを
  国民の方々にお願いするのみです。

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この“国民の方々に”というところがとても重要なポイントだと思います。
当時の指導者や政治家ではなく、あくまでも一般国民に未来を託してるのです。
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良司の恋は実らずに終りました。
最愛の女性、冾子さんは他の男性に嫁いだ後ほどなくして病で他界します。
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それでも尚、良司は密かに『僕は君を愛している』と想いを綴っています。

成就することを目的とした恋愛ではなく、
ただひたすらに相手の幸せを願う優しさ。
これこそが本当の愛と呼べるのではないでしょうか。

  『所感』より抜粋

  愛する恋人に死なれた時 自分も精神的には死んでおりました。
  天国に待ちある人、天国において彼女と会えると思うと
  死は天国に行く途中でしかありませんから何でもありません。
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上原良司の本当の凄さは、言論統制の厳しい当時の国内において
人目も気にせず堂々と軍国主義を否定し、自由主義の偉大さを
公言していたことです。
これは平和な現代からでは想像もつかない、とても勇気ある行動です。
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日本の敗北を予期しながらも、戦後の日本が明るい自由主義の国へと
生まれ変わってくれることを願って出撃していきました。
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良司ゆかりの地をひとめぐり。
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本日の宿泊地、伊那へ移動。
木曽街道を散策
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奈良井宿。江戸時代の町並み
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晩ご飯は伊那名物ソースカツ丼
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つい開放的になって馬刺しを追加してしまいました。
何てったってGWですから
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激烈に美味しかったです。
たしか、これだけたらふく食べて1,500円くらいだったと思います。
(安い!でも店の名は忘れた!)

夜は寝ることさえできれば、それでヨシ!
男の一人旅のモットーです。そんなワケで今夜はネットカフェ。
こっそり持ち込んだチューハイ飲んだらコテン!と眠りに落ちました。
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by take23katana | 2009-05-02 23:53 | 泊りがけ
5月4日(日)

朝5:30出撃。別所温泉で朝風呂。

薬師の湯
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こじんまりした、いい温泉でした。


R143で青木峠を越えると、北アルプス連峰が眼前に広がります。
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この日は、目いっぱい絶景を堪能しました。

◆安曇野
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上原良司の記念碑。上原さんの命日は5月11日です。
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更なる絶景を求めて白馬にアタック!!

◆北アルプス連峰
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白馬岳の中腹の小屋でコンビニ弁当をむさぼりました。
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かすかに見えるのはオリンピックジャンプ台です
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松本を経由してビーナスラインに突入。

◆ビーナスライン
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たっぷり綺麗な景観を満喫したあとは、伊那にて宿泊。

晩飯はまたしてもコンビニ弁当
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信州に来たんだから蕎麦を食えっ!たわけ!




5月5日(月)

いよいよラスト。楽しい旅の締めくくり。
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AM6:00出撃。下みちで埼玉を目指すことにしました。
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あいにくの曇り空から、うっすら見える中央アルプス
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R299メルヘン街道を快走
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麦草峠の季節感を狂わされる風景は神秘的でした。
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順調なペースでアッという間に八千穂まで到達。


ところがここで予想外のハプニング。
ここから秩父へ抜ける道、県道124号(ぶどう峠越え)と、R299(十石峠)が
両方とも通行止め。
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オーマイガッ!


仕方なく、メチャメチャ遠回り。

R141を佐久まで北上。
そこからR254でひたすら埼玉を目指しました。


下仁田(群馬)で温泉休憩
◆荒船の湯
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ついでにここで食事

下仁田名物こんにゃく
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やっとここで蕎麦のお出まし(群馬になっちゃったけど)
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その後、富岡→藤岡→本庄→寄居→嵐山→東松山→鶴ヶ島→・・・・
R254の地味ィィ~な一本道で無事帰還しました。
走行距離もこたえたけど、雨に降られたのがキツかったです。
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by take23katana | 2008-05-05 23:25 | 泊りがけ
はぁぁ~、なんという優越感。
心も身体も癒されるぅぅ~。

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気分爽快の朝風呂を入った後は速やかに出撃。

◆昨日、痛い思いをした安曇野へ

上原良司の記念碑
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北アルプス連峰
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イィッ!!何度来てもいいっ!。私の心の故郷です。

安曇野からいっきに松本まで戻って、目指すは・・・

久々の突撃となる
◆ビーナスライン
相変わらず雄大な景色でした。
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美ヶ原の売店で食べたジャガバター
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◆霧ヶ峰
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ビーナスライン、まだまだ続きます。かなり長いです。
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さらに下って


やって来ました!思い出の場所。

◆白樺湖
なつかスィ~。
かつてはバルカンさんたちと下みちでここまで来たことあったっけ・・・。
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ここら辺にくると疲れも出てきたので、潔く帰路につくことに。
佐久方面の標識どうりに山道を下っていくと、
あらら、昨日通ってきたR254に出ちゃった。

そのまま下仁田まで快走。
下仁田は味噌コンニャクがスーパーグレイトなお味です。
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下仁田から北上して、松井田に出ます。
妙技山を間近で見られる快適な道でした。
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松井田からはもう何も言うまい。
もうお決まりのコース。
いつもの道(県道33)、いつもの場所へ・・・

◆相間川温泉
ひょっとして毎週のように訪れてるような気が・・・
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◆ホルモン焼き山木屋
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これこれっ!この味。ツーリングの締めはコレです。
私はタンが好きです。


今回もいい旅が出来ました

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by take23katana | 2007-05-04 22:00 | 泊りがけ